本作は、NOTHING NEWが新たに送り出す劇場映画作品。『NN4444』で国際映画祭選出を果たし、参列型中編ホラー『〇〇式』で中編映画の劇場興行を成立させ、さらに初の長編作品『チルド』が第76回ベルリン国際映画祭フォーラム部門への正式出品を決めるなど、既存の枠組みにとらわれない挑戦を重ねてきた同レーベルが、西井紘輝の表現を劇場映画としてプロデュースする。
監督の西井紘輝は、YouTubeチャンネル「フィルムエストTV」主宰(テレビ朝日映像所属)。2024年9月に公開されたYouTubeドラマ「友近サスペンス劇場『外湯巡りミステリー・道後ストリップ嬢連続殺人』」が公開から約40時間で100万回再生を突破(2026年2月時点で430万回再生)し、第15回ロケーションジャパン大賞にて審査員特別賞を受賞するなど、映像表現と話題性を兼ね備えた作家として注目を集めている。
今回も西井自らが企画・美術・演出・編集を一貫して手がけ、NOTHING NEWが企画・製作・配給を担当する。
2022年の設立以降、既存の映画フォーマットにとらわれない挑戦を続けているNOTHING NEW。2025年には同レーベル製作・配給による参列型中編ホラー映画『〇〇式』を公開。41分という中編尺で劇場公開する試みが功を奏し、下北沢K2にて14日間全回満員を達成した。中編映画第二弾となる本作では、また新たな劇場体験に挑戦する。
本作の舞台は、かつて実在した遊園地「ガマランド」。平成初期を思わせる空気感が漂うその場所で、とあるVHSに映し出された“沢田美由紀”をめぐる不可解な物語が描かれる。
2026年製作/日本
配給:NOTHING NEW

「沢田美由紀のガマランドにお邪魔します」の解説
YouTubeドラマや友近サスペンス劇場『外湯巡りミステリー・道後ストリップ嬢連続殺人』で注目された西井紘輝の劇映画監督デビュー作。
公開日・キャスト、その他基本情報
公開日 2026年4月24日公開予定
監督:西井紘輝
