「こちらあみ子」「ルート29」で知られる15歳の俳優・大沢一菜が主演を務めた短編映画。
中学生の二藤と詩織は、両親の離婚後に母・芽衣子と離れて暮らす詩織のため、かつて芽衣子と一緒に埋めたタイムカプセルを探しに行く。しかし、思い出の場所を掘ってもタイムカプセルは見つからない。芽衣子に直接会いに向かう2人だったが、その道中、小さなレストランで芽衣子が見知らぬ男性と再婚式を挙げている場面に遭遇してしまう。
大沢一菜が二藤、「あみはおばけ」の照井野々花が詩織を演じ、田畑智子、松田弘子らが脇を固める。監督・脚本は、オムニバス映画「PLAYLIST アジアの才能」の一編「街に溶ける」でも大沢や照井と組んだ小宮山菜子。東京23区内を走行する100台のタクシーと連携したサイネージメディアで撮り下ろし短編映画を上映する、日本初のタクシー映画祭「TAXIATER」のために製作された3作品のうちの1作。タクシー上映後には、都内3館の劇場で3作品の同時上映を実施。
2026年製作/日本

「まるくてしかく」の解説
第20回大阪アジアン映画祭、ソウル国際プライド映画祭など国内外で注目を集める小宮山菜子が監督・脚本を務めたドラマ。中学生の二人が共にタイムカプセルを探すうちに、片方の親の再婚式に遭遇してしまう物語。クィアの主人公を演じたのは「こちらあみ子」で映画デビュー、「ルート29」では綾瀬はるかとW主演を果たした大沢一菜。相手役には、「隣のステラ」「未来」などの照井野々花。脇を固めるのは、田畑智子や松田弘子。「ドライブ・マイ・カー」「ガンニバル」の山本晃久がプロデューサーに名を連ねる。タクシー映画祭「TAXIATER」にて上映。
公開日・キャスト、その他基本情報
公開日 2026年8月21日公開予定
監督:小宮山菜子
脚本:小宮山菜子
出演:大沢一菜 照井野々花 田畑智子 松田弘子
