24歳で他界した遠藤和(のどか)さんが亡くなる10日前までつづり続けた手記「ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記」を、川口春奈が主演を務めて映画化したラブストーリー。
青森県に暮らす遠藤和と将一は、時にぶつかりながらも、かけがえのない日々を過ごしていた。そんなある日、和は医師からステージ4の大腸がんを宣告されてしまう。残された日々は限られていたが、将一は和を一生大切にすることを誓う。将一との子どもに会うことを願う和だったが、それは自身の命をつなぐ抗がん剤治療を止めるという、あまりにも重い選択をともなうものだった。
天真爛漫で芯の強い主人公・和を川口春奈が熱演し、和を献身的に支える夫・将一役で高杉真宙が共演。さらに、和の妹である櫛引遥と結花を松本穂香と中島瑠菜、両親の櫛引慎吾と美智子をデビット伊東と小林聡美、将一の会社の先輩・木本文太を笠原秀幸、和と一緒に回転寿司店で働く友人・澤夏子を清水くるみ、回転寿司店の店長・磯田茂をお笑いトリオ「東京03」の豊本明長、遥の恋人・佐野拓海を一ノ瀬颯、和の担当医・内藤静香を星野真里、和と同じくがん患者の友人・飯島ひかりを森田望智がそれぞれ演じる。監督は「溺れるナイフ」など繊細な感情表現と映像美で評価される山戸結希。
2026年製作/124分/G/日本
配給:東映

「ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記」の解説
21歳でステージⅣの大腸がんと診断され、24歳で亡くなった遠藤和(のどか)さんによる同名ベストセラー手記を基に「溺れるナイフ」「ホットギミック ガールミーツボーイ」の山戸結希監督が映画化。突如、5年生存率わずか13%との診断を受けた和。それでも彼女が手放さなかったのは、夫、そして生まれてくる子供への愛だった……。「九月の恋と出会うまで」以来7年ぶりの映画主演となる川口春奈は、順撮りで敢行された約2カ月の撮影期間に10kg減量し、全身全霊を尽くして強く幸せに生き抜いた和を演じた。夫・将一役は「架空の犬と嘘をつく猫」の高杉真宙が務めた。
公開日・キャスト、その他基本情報
公開日 2026年10月2日公開予定
監督:山戸結希
原作:遠藤和
出演:川口春奈 高杉真宙 松本穂香 中島瑠菜 清水くるみ 笠原秀幸 豊本明長 一ノ瀬颯 星野真里 森田望智 デビット伊東 小林聡美
