1970年代に一世を風靡したスコットランド出身のポップロックバンド「ベイ・シティ・ローラーズ」の真実を、メンバーであるスチュアート・ウッディ・ウッドが語ったドキュメンタリー。
1970年代にタータンチェックのズボンとスカーフで「タータン旋風」を巻き起こし、全世界で約3億枚ものレコードを売り上げたベイ・シティ・ローラーズ。電子技師の見習いだったスチュアート・ウッディ・ウッドは、1974年2月に弱冠17歳でローラーズに加入した。絶頂期にはライブと空港、ホテルを往復する日々を送っていたが、1978年頃からバンドは崩壊しはじめ、ウッディは81年にグループを一度脱退。その後は再結成ツアーに参加しながらも、ロサンゼルスや南アフリカに移住してバンドを組むなど自らの道を模索し、紆余曲折の末にプロデューサーとして活躍するようになり、自らのレーベル「The Music Kitchen」を設立する。
本作ではウッディのインタビューを中心に、貴重な未公開8ミリフィルムなどを交えながら、タータンチェックの衣装がユニフォームになるまでの経緯や、最大3000席の会場にこだわって公演する戦略、さらに音楽業界の契約問題や印税トラブル、メンバーのレスリー・マッコーエンとの確執やハリウッド女優との一夜の事件など、華やかな歴史の裏側にあった真実が明かされる。
2007年製作/67分/イギリス
原題または英題:Rollercoaster: The Story of Bay City Roller Stuart ‘Woody’ Wood
配給:NEGA

「ベイ・シティ・ローラーズ ウッディ・ウッドが語る真実」の解説
1970年代に一世を風靡したスコットランド出身のポップロックバンド、ベイ・シティ・ローラーズのメンバーであるスチュアート・ウッディ・ウッドが自身の人生を語るドキュメンタリー。弱冠17歳でローラーズに加入し、絶頂期を経験したのちのバンドの崩壊と脱退、イギリスを離れ紆余曲折の末、自らのレーベルを作るまでの軌跡が語られる。アーカイブ映像では、メンバーのアラン・ロングミュアー、デレク・ロングミュアー、エリック・フォークナー、レスリー・マッコーエン、マネージャーのタム・ペイトンが出演。貴重な未公開8ミリフィルムなども収録されている。
公開日・キャスト、その他基本情報
公開日 2026年9月25日公開予定
監督:パコ・ヒーローズ
出演:スチュアート・ウッディ・ウッド アラン・ロングミュアー デレク・ロングミュアー エリック・フォークナー レスリー・マッコーエン タム・ペイトン
