映画「デッドマンズ・ワイヤー」作品情報

「グッド・ウィル・ハンティング 旅立ち」「ミルク」「エレファント」などで知られる名匠ガス・バン・サントが、1977年にアメリカ・インディアナポリスで発生した実際の事件をもとに描いたクライムスリラー。

不動産投資会社メリディアン・モーゲージ社に財産をだまし取られたと主張する男トニーは、同社に押し入り、社長の息子で同社役員のディックを人質に取る。トニーは自分と人質の首をショットガンとワイヤーで結びつけ、動けば発砲される仕組みの「デッドマンズ・ワイヤー」を用いて立てこもり、警察も手出しできない状況を作り出す。現場からメディア出演を行うなど異例の行動を続ける中、世論は彼を非難する声と同情する声に分かれていく。膠着状態を打開しようと警察が突入に備える中、ついにトニーと社長が電話で話すことになるが……。

実在した犯人トニー・キリシスを演じるのは、「IT イット」シリーズのビル・スカルスガルド。そのほか、人質となるディック役でデイカー・モンゴメリー、事件を追う刑事グレイブル役でケイリー・エルウィス、事件に巻き込まれるラジオDJ・フレッド役でコールマン・ドミンゴ、地元テレビ局レポーターのリンダ役でマイハラが共演。強引な手法で巨万の富を築いたメリディアン・モーゲージ社の社長M・L・ホールを名優アル・パチーノが演じる。音楽をダニー・エルフマンが担当。

2026年製作/105分/G/アメリカ
原題または英題:Dead Man’s Wire
配給:KADOKAWA

デッドマンズ・ワイヤー

「デッドマンズ・ワイヤー」の解説
1977年に米インディアナポリス州で実際に起きた、犯人が人質と自身の首をショットガンに括り付けて63時間も籠城した事件を、「ドント・ウォーリー」「グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち」のガス・ヴァン・サント監督が映画化した犯罪スリラー。財産を騙し取ったとして不動産投資会社役員を人質に取り籠城するトニー・キリシスを「IT/イット」シリーズのビル・スカルスガルドが、人質になる不動産投資会社メリディアン・モーゲージ社役員リチャード“ディック”・ホールを「パワーレンジャー」のデイカー・モンゴメリーが、メリディアン・モーゲージ社社長M・L・ホールを名優アル・パチーノが演じる。2025年第82回ベネチア国際映画祭オフィシャルセレクション作品。

公開日・キャスト、その他基本情報
公開日 2026年7月17日公開予定
監督:ガス・ヴァン・サント
出演:ビル・スカルスガルド デイカー・モンゴメリー ケイリー・エルウィス マイハラ コールマン・ドミンゴ アル・パチーノ

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