小説家・東直己の代表作「ススキノ探偵シリーズ」を大泉洋と松田龍平の共演で実写映画化した「探偵はBARにいる」のシリーズ第4弾。大泉演じる便利屋の“探偵”と松田演じる相棒・高田が、雪に閉ざされた北の町を舞台に過去と現在が絡み合う事件の真相に迫る姿を描く。
探偵のもとに、かつての恋人である純子から、ある人物に手紙を届けてほしいという依頼が舞い込む。探偵は25年前に突然姿を消した彼女に対して複雑な思いを抱きながらも、北の町・斗古誕(とこたん)へ足を運ぶ。一方、探偵の相棒・高田も、家出した少女アケミを連れ戻す依頼を受けて斗古誕へ向かっていた。斗古誕は町長・奥寺雄太郎による指揮のもと、さらなる発展を目指していたが、その裏では前町長の不審死や少年失踪事件といった不穏な出来事が続いていた。交わるはずのなかった2つの依頼は複雑に絡み合い、探偵と高田はいつしか大きな陰謀に巻き込まれていく。
探偵のかつての恋人・純子を鈴木京香、事件の鍵を握るもうひとりのヒロイン・アケミを蒔田彩珠が演じ、斗古誕の現町長・奥寺役で山本耕史、ヤクザの若頭・安達役で中村倫也が共演。「孤狼の血」「死刑にいたる病」の白石和彌監督がメガホンをとり、これまでのシリーズ全作を手がけた古沢良太が脚本を担当。2026年・第39回東京国際映画祭「ガラ・セレクション」部門上映作品。
2026年製作/127分/G/日本
配給:東映

「BYE BYE LOVE 探偵は BAR にいる」の解説
札幌在住のハードボイルド作家・東直己の代表作『ススキノ探偵シリーズ』を実写映画化し、大泉洋演じるススキノの便利屋・探偵と、松田龍平演じる相棒・高田が毎度厄介な事件に巻き込まれていく姿を描いたシリーズ第4弾。探偵がかつて愛した女性・純子から受けた謎の手紙を届けるという依頼と、高田が受けた家出少女・アケミを連れ戻すという依頼。関係のないはずの2つの依頼は、雪に閉ざされた北の町・斗古誕(とこたん)に渦巻く黒い陰謀へとつながっていく。監督は、「孤狼の血」シリーズや「死刑にいたる病」の白石和彌。ドラマ『コンフィデンスマンJP』シリーズの古沢良太がシリーズ全作品に引き続き脚本を担当。ヒロイン・純子役を「栄光のバックホーム」の鈴木京香、もうひとりのヒロイン・アケミ役を「ルックバック」の蒔田彩珠が演じる。他に、「はたらく細胞」の山本耕史、「盤上の向日葵」の音尾琢真、「君のクイズ」の中村倫也らが出演。第39回東京国際映画祭ガラ・セレクション部門出品。
公開日・キャスト、その他基本情報
公開日 2026年12月25日公開予定
監督:白石和彌
脚本:古沢良太 須藤泰司
原作:東直己
出演:大泉洋 松田龍平 蒔田彩珠 音尾琢真 堀内敬子 田口トモロヲ マギー 安藤玉恵 ドンペイ 桝田徳寿 篠井英介 田口浩正 野中隆光 水澤紳吾 尾美としのり 中村倫也 山本耕史 鈴木京香
