インターネット発の都市伝説「バックルームズ」をモチーフに、ある日突然“現実世界の裏側”へ迷い込んでしまった男の恐怖を描き、世界各地で社会現象を巻き起こした不条理スリラー。16歳の時に発表したYouTube短編動画「The Backrooms (Found Footage)」で注目を集めた映像クリエイターのケイン・パーソンズが、同短編をもとに映画化を企画、19歳で撮影を行い、全米・世界興収ランキングでそれぞれ公開初週1位の映画を生んだ史上最年少の監督となった。
家具店の店主クラークは、店内に“あるはずのない隙間”を発見する。その先には壁の裏側へと抜け落ちるように続く、全面が黄色い壁紙の異様な空間が広がっていた。奇妙なバランスで積み上げられた無数の家具に、果てしなく続く迷路のような黄色い部屋。どこからともなく断片的なアナウンスが聞こえてくるが、呼びかけても応答はない。クラークはセラピストのメアリーにこの異様な空間について説明したものの信じてもらえず、その存在を証明するべく、記録用のビデオカメラを手に再び足を踏み入れるが……。
「それでも夜は明ける」のキウェテル・イジョフォーが主演を務め、「センチメンタル・バリュー」のレナーテ・レインスベ、「スキャンダル」のマーク・デュプラス、ドラマ「ナイト・オブ・ザ・セブン・キングダムズ」のフィン・ベネットが共演。110分の本編終了後に16分のスペシャル映像を追加した「Everything Must Go Edition」も制作され、日本では同バージョンにて劇場公開。
2026年製作/110分/G/アメリカ
原題または英題:Backrooms
配給:ハピネットファントム・スタジオ

「バックルームズ」の解説
天才映像クリエイター、ケイン・パーソンズの長篇デビュー作で、史上最年少で全米・世界興収ランキング1位を記録し、“バックルームズ現象”と呼ばれる一大ムーブメントを巻き起こした話題のスリラー。都市伝説とされていた異次元“Backrooms”に迷い込んだ男が、怪異に遭遇する。出演は「それでも夜は明ける」のキウェテル・イジョフォー、「センチメンタル・バリュー」のレナーテ・レインスヴェ。
公開日・キャスト、その他基本情報
公開日 2026年9月4日公開予定
監督:ケイン・パーソンズ
脚本:ウィル・スーディク
原作:ケイン・パーソンズ
出演:キウェテル・イジョフォー レナーテ・レインスヴェ マーク・デュプラス フィン・ベネット
