18世紀に「シェーカー教団」と呼ばれるユートピアを築いた実在の宗教指導者アン・リーの波乱万丈な人生を、「マンマ・ミーア!」「レ・ミゼラブル」のアマンダ・セイフライド主演で映画化した伝記ミュージカル。
18世紀のイギリスで、貧しい鍛治職人の家に生まれたアン。信仰心の厚い女性として育った彼女は、4人の子どもを授かるも全員を亡くすという悲痛な体験を経て、自らが「キリストの女性の姿の生まれ変わり」だという啓示を得る。性別や人種の平等を説く彼女の生き方は多くの人々をひきつけるが、その一方で反感や警戒を感じる勢力から迫害を受けるようになる。やがて彼女はわずか8人の信徒とともにアメリカへ渡り、性別・人種の平等信仰をもとにした理想の生活を実現するユートピアを求めるが、その先にも困難が待ち受けていた。
共演は「トップガン マーヴェリック」のルイス・プルマン、「ラストナイト・イン・ソーホー」のトーマシン・マッケンジー。「ブルータリスト」でパートナーのブラディ・コーベット監督とともに脚本を手がけたモナ・ファストボールドが監督を務め、ファストボールド監督とコーベットが共同で脚本を担当。2025年・第82回ベネチア国際映画祭コンペティション部門出品。
2025年製作/137分/PG12/アメリカ・イギリス合作
原題または英題:The Testament of Ann Lee
配給:ディズニー

「アン・リー/はじまりの物語」の解説
キリスト教の一派、シェーカー教団の始祖アン・リーの実話を映画化した伝記ドラマ。主演のアマンダ・セイフライドは、ゴールデン・グローブ賞主演女優賞(コメディ/ミュージカル部門)にノミネートされた。共演は「トップガン マーヴェリック」のルイス・プルマン、「ジョジョ・ラビット」のトーマシン・マッケンジー。監督は「ブルータリスト」でブラディ・コーベットと共にアカデミー賞脚本賞にノミネートされたモナ・ファストヴォールド。
公開日・キャスト、その他基本情報
公開日 2026年6月5日公開予定
監督:モナ・ファストヴォールド
出演:アマンダ・セイフライド ルイス・プルマン トーマシン・マッケンジー マシュー・ビアード クリストファー・アボット
