「ビューティフル・デイ」「少年は残酷な弓を射る」のリン・ラムジー監督が、ジェニファー・ローレンスとロバート・パティンソンを主演に迎え、愛と狂気の狭間で揺れる夫婦の姿を描いた心理ドラマ。第78回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に出品され、第83回ゴールデングローブ賞ドラマ部門主演女優賞にもノミネートされた。
田舎町に移り住んだ作家のグレースは、夫ジャクソンとともに新たな生活を始める。穏やかな日々が続くはずだったが、出産をきっかけに彼女の生活は一変。執筆活動は滞り、育児による重圧と孤独、さらに断片的に訪れる幻覚が、日常を徐々に歪めていく。やがて現実と幻想の境界が揺らぎはじめ、グレースの精神は静かに、しかし確実に崩壊へと向かっていく。
主人公グレースを演じるのは、「世界にひとつのプレイブック」でアカデミー主演女優賞に輝いたジェニファー・ローレンス。本作ではプロデューサーも兼任し、出産後の女性が抱える孤独や不安を、自身の出産経験も生かした役作りで体現。夫ジャクソンには、「THE BATMAN ザ・バットマン」のロバート・パティンソンが扮した。原作はアリアナ・ハルウィッツによる小説「死んでよ、アモール」。プロデューサーとしてマーティン・スコセッシが名を連ねる。
2025年製作/118分/PG12/アメリカ・イギリス合作
原題または英題:Die My Love
配給:クロックワークス

「DIE MY LOVE ダイ・マイ・ラブ」の解説
第83回ゴールデングローブ賞ドラマ部門主演女優賞にノミネートされ、世界各国の映画賞を席巻した衝撃作。出産をきっかけに孤独や重圧に追い詰められていく作家の妻と側で支える夫の現実と幻想の境界線上の闘いを描く。主人公グレースを演じるのは「世界にひとつのプレイブック」でアカデミー賞主演女優賞を受賞したジェニファー・ローレンス。自身の出産時の経験も生かされた役作りと体当たりの怪演を見せる。夫ジャクソン役には「THE BATMAN-ザ・バットマン-」のロバート・パティンソン。監督を務めるのは「少年は残酷な弓を射る」「ビューティフル・デイ」のリン・ラムジー。
公開日・キャスト、その他基本情報
公開日 2026年6月12日公開予定
監督:リン・ラムジー
原作:アリアナ・ハルウィッツ
出演:ジェニファー・ローレンス ロバート・パティンソン ラキース・スタンフィールド ニック・ノルティ シシー・スペイセク
