イギリスの巨匠ケン・ローチが、「わたしは、ダニエル・ブレイク」「家族を想うとき」に続く「イギリス北東部3部作」の最終章として撮りあげたドラマ。
イングランド北部にある炭鉱の町で、最後に残ったパブとして住民たちから親しまれる「オールド・オーク」。町が活気にあふれていた時代から約30年が過ぎ、現在は厳しい状況に陥っているが、店主のTJ・バランタインは試行錯誤しながら経営を維持していた。しかし町がシリア難民を受け入れはじめたことで、人々が安らぎを見いだす場所だったはずのパブが、居場所を争う場へと変貌してしまう。そんな店の先行きに頭を抱えていたTJは、カメラを携えたシリアの女性ヤラと出会い、思いがけず友情を育んでいく。
ローチ監督と数々の名作でタッグを組んできたポール・ラバーティが脚本を手がけ、温かくもリアリズムあふれるまなざしで描き出す。パブの店主TJ役に、「わたしは、ダニエル・ブレイク」「家族を想うとき」にも出演したデイブ・ターナー。2023年・第76回ロカルノ国際映画祭で観客賞を受賞。第76回カンヌ国際映画祭コンペティション部門出品。
2023年製作/113分/G/イギリス・フランス・ベルギー合作
原題または英題:The Old Oak
配給:ファインフィルムズ

「オールド・オーク」の解説
市井の人を見つめ、彼らの生活と闘争を描き続けてきたイギリスの巨匠、ケン・ローチ監督が贈るヒューマンドラマにして、「わたしは、ダニエル・ブレイク」「家族を想うとき」に続く“イギリス北東部3部作”の最終章。イングランド北東部の炭鉱町にあるパブを舞台に、シリア難民受け入れを巡って起こる騒動を描く。出演はパブの店主TJ役に、「わたしは、ダニエル・ブレイク」「家族を想うとき」のデイヴ・ターナー。2023年・第76回ロカルノ国際映画祭で観客賞を受賞。第76回カンヌ国際映画祭コンペティション部門出品。
公開日・キャスト、その他基本情報
公開日 2026年4月24日公開予定
監督:ケン・ローチ
出演:デイヴ・ターナー エブラ・マリ クレア・ロッジャーソン トレヴァー・フォックス クリス・マクグレード アムナ・アル・アリ
