「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」など10代を中心に人気を集める小説家・汐見夏衛による同名小説を、「【推しの子】」「すずめの戸締まり」の原菜乃華と男性アイドルグループ「ACEes」の作間龍斗が主演を務めて実写映画化。
高校生の染矢影子は、すべてにおいて“普通”で個性のない自分にコンプレックスを抱えている。同じクラスの鈴木真昼は人気急上昇中のアイドルグループ「CHROME(クロム)」のメンバーとして活躍しており、勉強も性格も完璧の“特別”な存在だ。自分とは生きる世界の違う真昼に引け目を感じてしまう影子だったが、一緒に図書委員になったことをきっかけに、彼が誰にも打ち明けてこなかった過去を知る。
影子の親友で真昼が所属するアイドルグループ「CHROME」の大ファンである遠藤羽奈役で「だぁれかさんとアソぼ?」の向井怜衣、「CHROME」のマネージャーとして真昼を支える長谷川幸次役で吉沢悠、影子の母・春枝役で戸田菜穂、父・吾郎役で眞島秀和が共演。監督は「blue」「僕は妹に恋をする」など若者の揺れ動く心情や輝きを描くことに定評のある安藤尋。2026年・第39回東京国際映画祭「ガラ・セレクション」部門上映作品。
2026年製作/106分/G/日本
配給:ショウゲート

「ないものねだりの君に光の花束を」の解説
デビュー作『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』が映画化され、好評を博した汐見夏衛による同名小説を映画化。全てにおいて平凡で自分を“永遠の脇役”だと思っている高校生・影子。一方、同じクラスの真昼は普段は世間を賑わすアイドルで、勉強や性格も完璧な人気者。そんな生きる世界の違う真昼に引け目を感じていた影子だったが、ある日、彼の陰の一面を知ってしまい……。影子を「見える子ちゃん」の原菜乃華、真昼を「山田くんとLv999の恋をする」などに出演するACEesの作間龍斗が演じる。監督は「海を感じる時」「月と雷」の安藤尋。2026年・第39回東京国際映画祭ガラ・セレクション部門作品。
公開日・キャスト、その他基本情報
公開日 2026年11月20日公開予定
監督:安藤尋
脚本:狗飼恭子
原作:汐見夏衛
出演:原菜乃華 作間龍斗 向井怜衣 八神慶仁郎 喜内優心 荒井啓志 小林和真 春本ヒロ 吉沢悠 戸田菜穂 眞島秀和
