国際環境認証制度「ブルーフラッグ」をアジアで初めて取得した福井県高浜町の若狭和田ビーチを舞台に、夢を持てず迷いの中にいた青年がライフセーバーたちと出会い、試練に挑戦するなかで成長していく姿を描いた青春群像劇。
大学3年生の大友勇輝は就職活動にまったく身が入らず、人生に迷っていた。周囲からひとり取り残されていく孤独感と将来への虚無感に苛まれていた彼は、伯父に誘われて夏休みを福井で過ごすことにする。ある日、溺れている人を助けようとして自身も溺れてしまった勇輝は、「若狭和田ライフセービングクラブ」のメンバーに救助される。海を愛し、誰かのために勇気を振り絞る彼らの姿を目の当たりにしたことで、無気力だった勇輝の心に熱い思いが芽生えはじめる。ライフセーバーになることを決意した勇輝は、仲間たちと切磋琢磨しながら訓練を重ねていくが……。
「近畿地方のある場所について」でスクリーンデビューしたモデル・俳優ののせりんが勇輝役で映画初主演を果たし、「若狭和田ライフセービングクラブ」のリーダー役で徳重聡、同クラブのメンバー役で伊礼姫奈、勇輝の伯父役で風間トオル、高浜町水難救助員会の会長役で西岡德馬が共演。「おしょりん」の児玉宜久が監督・脚本を手がけ、シンガーソングライターの関取花がエンディング曲を担当。
2026年製作/104分/G/日本
配給:日活

「ライフセーバー!」の解説
人生に迷っていた大学生がライフセーバーに挑戦する姿を描くドラマ。舞台は、国際環境認証制度『ブルーフラッグ』をアジアで初めて取得した福井県・若狭和田ビーチ。主演は、「近畿地方のある場所について」ののせりん。共演は、「アオショー!」の徳重聡、「映画『ふしぎ駄菓子屋 銭天堂』」の伊礼姫奈。監督は、「おしょりん」で福井のメガネ産業の黎明期を描いた児玉宜久。
公開日・キャスト、その他基本情報
公開日 2026年6月12日公開予定
監督:児玉宜久
出演:のせりん 徳重聡 伊礼姫奈 中山卓也 松川尚瑠輝 手塚真生 古田耕子 中山エミリ 酒井敏也 風間トオル 西岡徳馬
