映画「冤罪のつくりかた」作品情報

2019年にIR事業をめぐる汚職事件で逮捕され有罪判決を受けた元衆議院議員・あきもと司の手記「事実無根 私はこうして特捜に嵌められた」を原案に、“冤罪をつくる側”の視点から描いた社会派サスペンス。

東京地検特捜部に配属されたばかりの若き検察事務官・早乙女直樹は、指導役を務めるエース検事・如月美麗が1枚の供述調書を“作り上げていく”現場を目の当たりにする。それは事件の捜査ではなく、事件そのものの製造だった。「特捜は正義の組織ではなく、“勝つ”ための組織だ」と語る如月は、微笑みながら被疑者を追い込み、望んだ供述だけを引き出していく。そんな彼女の標的となったのは、秘書から身を起こし40代で副大臣にまでのぼりつめた衆議院議員・塚本明。身に覚えのない罪を着せられた彼は否認を貫くが、証言の買収と捏造された調書によって追い詰められていく。

特捜部のエース検事・如月美麗役で加藤夏希、新人検察事務官・早乙女直樹役でダンス&ボーカルグループ「BUDDiiS」の小川史記、逮捕された衆議院議員・塚本明役で原田龍二、事件の真相を追う新聞記者・神崎ゴウ役でやべきょうすけが出演。実業家の堀江貴文が本人役で特別出演。

2026年製作/124分/日本
配給:チャンスイン

冤罪のつくりかた

「冤罪のつくりかた」の解説
IR事業をめぐる汚職事件で逮捕・有罪となった元衆議院議員・あきもと司の手記『事実無根 私はこうして特捜に嵌められた』を原案とし“冤罪を作る側”から描く司法サスペンス。事件の捜査ではなく、事件そのものを作り出す手順を、一枚の供述調書から解き明かす。巨大な国家権力の内側を若き検察事務官・早乙女直樹の視点で描き、銃撃を含むアクションシーンも織り込みながら物語は進む。監督・脚本は、「ぞくり。怪談夜話 都市伝説物語 怖」監督のほか、『令和の虎』にも出演している泊誠也。出演は、「パラダイス・キス」の加藤夏希、BUDDiiSのメンバーでドラマ『しもべの王子様』の小川史記、「ハオト」の原田龍二、「カラオケ行こ!」のやべきょうすけ。さらに、実際に冤罪疑惑を経験した実業家・堀江貴文が本人役で特別出演している。

公開日・キャスト、その他基本情報
公開日 2026年11月6日公開予定
キャスト 監督:泊誠也
脚本:泊誠也
出演:加藤夏希 小川史記 原田龍二 やべきょうすけ

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