映画「オニオン・フィールド」作品情報

「センチュリアン」などでも知られる元警察官の作家ジョゼフ・ウォンボーが、実際にあった警官殺害事件を題材に執筆した小説「オニオン・フィールドの殺人」を映画化。脚本をウォンボー自身が手がけている。

1963年のある夜。無法者のグレッグは交通違反のため警官のイアンとカールに停車を命じられるが、逆に2人を誘拐し、タマネギ畑に連行してイアンを射殺する。逮捕されたグレッグは獄中で司法制度を学び、自らを弁護して死刑を逃れるものの、目の前で同僚を殺されたカールは激しい心的外傷後ストレス障害(PTSD)に悩まされ、その後の人生を大きく狂わせていく。

グレッグを演じた若き日のジェームズ・ウッズが、第37回ゴールデングローブ賞の主演男優賞(ドラマ部門)にノミネートされた。カール役は「ディア・ハンター」のジョン・サベージ。監督は「冷たい月を抱く女」「シー・オブ・ラブ」で知られるハロルド・ベッカー。日本では長らく劇場未公開だったが、2026年に特集上映「新宿ハードコア傑作選2」(26年4月17日~5月21日/シネマート新宿)にて劇場初公開。

1979年製作/120分/アメリカ
原題または英題:The Onion Field
配給:コピアポア・フィルム

オニオン・フィールド

「オニオン・フィールド」の解説
警官を拉致・殺害するも司法制度の穴をついて死刑にならなかったチンピラと、同僚を殺されてひとり生き残り激しいPTSDに悩まされる警官の苦悩を描く実話を元としたドラマ。監督はハロルド・ベッカー。チンピラのグレッグに扮した若きジェームズ・ウッズが希代の狂犬っぷりを発揮、ゴールデン・グローブ賞主演男優賞にノミネートされた。また、生き残った警官カールをジョン・サヴェージ、グレゴリーの相棒をフランクリン・シールズ、殺害される若き警官イアンをテッド・ダンソンが演じた。1979年9月に全米で公開され、その3年後にテレビ放映されるや世論の反発が巻き起こり、1983年に予定されていた実際の殺害犯グレゴリー・パウエルの仮釈放が取り消されたという経緯を持つ。2026年4月17日より東京・シネマート新宿にて限定開催の「新宿ハードコア傑作選2」にて日本劇場初公開。上映期間は5/15(金)~5/21(木)。

公開日・キャスト、その他基本情報
公開日 2026年5月15日公開予定
監督:ハロルド・ベッカー
原作:ジョゼフ・ウォンボー
出演:ジェームズ・ウッズ ジョン・サヴェージ フランクリン・シールズ テッド・ダンソン

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