民俗学や呪術を題材にした作品で知られる作家・加門七海が自身の体験をもとに執筆した小説「祝山」を、橋本愛主演で映画化。これまでホラー作品で映画祭受賞などを重ねてきた映像作家の武田真悟が脚本・監督を手がけ、劇場長編デビューを果たす。
スランプに陥ったホラー小説家・鹿角南のもとに、中学時代の同級生・矢口朝子から一通の手紙が届く。そこには、心霊スポットとして知られる廃墟に肝試しに行って以来、説明のつかない異変が起きていると記されていた。新作の題材を求めて朝子や当時の仲間たちと再会した南は、不可解な出来事に巻き込まれていく。調査を進めるうち、一連の異変の背後には、彼らがかつて足を踏み入れた禁忌の山「祝山」の存在があることが浮かび上がる。
主人公・鹿角南を「残穢(ざんえ) 住んではいけない部屋」以来10年ぶりのホラー映画出演となる橋本愛が演じるほか、石川恋、久保田紗友、草川拓弥、松浦祐也、利重剛が共演。
2026年製作/97分/日本
配給:S・D・P

「祝山」の解説
ホラー小説や怪談、エッセイなどを数多く発表する作家・加門七海が自らの実体験を元に綴った同名小説を橋本愛主演で映画化。禁足地に踏み込んだ者たちを待ち受ける後戻りできない恐怖を描く。「ファンタズム」「アウトゼア」などのホラー作品で映画祭受賞を重ねた武田真悟監督の劇場長編デビュー作。橋本愛がホラー作家・鹿角南を演じるほか、「黄金泥棒」の石川恋、「藍に響け」の久保田紗友、ダンス&ボーカルグループ『超特急』の草川拓弥、「嗤う蟲」の松浦祐也らが出演。
公開日・キャスト、その他基本情報
公開日 2026年6月12日公開予定
監督:武田真悟
原作:加門七海
出演:橋本愛 石川恋 久保田紗友 草川拓弥 松浦祐也 利重剛
