作家スティーブン・キングが2020年に発表した短編小説「The Life of Chuck」を、「ドクター・スリープ」のマイク・フラナガン監督が映画化したヒューマンミステリー。
大規模な自然災害と人災が次々と地球を襲い、世界は終わりを迎えつつあった。インターネットもSNSもつながらないなか、街頭やテレビ、ラジオに突如として、「チャールズ・クランツに感謝します。素晴らしい39年間に、ありがとう、チャック」という謎の広告が大量に現れる。高校教師マーティが元妻フェリシアに会うため家を飛び出すと、誰もいない街はチャックの広告で埋め尽くされていた。無事に出会えたマーティとフェリシアが星々を眺めながら終末の到来を感じ、手を握り合っていると、場面は一転して広告の人物・チャックの視点に切り替わり、彼の人生をさかのぼる物語が美しい映像で紡がれていく。
「アベンジャーズ」シリーズのトム・ヒドルストンが主人公チャックを演じ、「それでも夜は明ける」のキウェテル・イジョフォー、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズのカレン・ギラン、「ワンダー 君は太陽」のジェイコブ・トレンブレイ、「スター・ウォーズ」シリーズのマーク・ハミルが共演。「ラ・ラ・ランド」の振付師マンディ・ムーアがダンスシーンの振り付けを担当。2024年・第49回トロント国際映画祭で最高賞にあたる観客賞を受賞。
2024年製作/111分/G/アメリカ
原題または英題:The Life of Chuck
配給:ギャガ、松竹

「サンキュー、チャック」の解説
スティーヴン・キングの短篇小説をトム・ヒドルストン主演で映画化したヒューマン・ミステリー。終末が迫る世界に突如出現した「ありがとう、チャック!」という広告をきっかけに紐解かれていく謎の人物“チャック”の数奇な人生を通じ、人生の尊さを描く。第49回トロント国際映画祭で観客賞を受賞。共演は「それでも夜は明ける」のキウェテル・イジョフォー、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」のカレン・ギラン、「ワンダー 君は太陽」のジェイコブ・トレンブレイ、「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」のマーク・ハミル。監督は「ジェラルドのゲーム」、「ドクター・スリープ」に続いてキング作品の映画化を手掛けるマイク・フラナガン。
公開日・キャスト、その他基本情報
公開日 2026年5月1日公開予定
監督:マイク・フラナガン
原作:スティーヴン・キング
出演:トム・ヒドルストン キウェテル・イジョフォー カレン・ギラン ミア・サーラ カール・ランブリー ベンジャミン・パジャク ジェイコブ・トレンブレイ マーク・ハミル
