「Fate」シリーズのTYPE-MOONが2012年にリリースしたビジュアルノベルゲーム「魔法使いの夜」をアニメーション映画化。
現代に生きる魔法使い・蒼崎青子。昼は頼れる生徒会長として高校生活を送る彼女は、夜になると見習い魔法使いとして、同居人の魔女・久遠寺有珠のもとで魔術の練習に明け暮れていた。ある静かな雨の朝。学校に呼び出された青子は、山奥から都会に引っ越してきた転校生・静希草十郎と出会う。本来なら交わるはずのなかった3人の出会いは、青子たちの平穏な日常を少しづつ変化させていく。
キャストは原作ゲームに引き続き、蒼崎青子役を戸松遥、久遠寺有珠役を花澤香菜、静希草十郎役を小林裕介が務める。アニメーション制作を担うのは、これまでもテレビアニメ「Fate/stay night [Unlimited Blade Works]」や劇場版「空の境界」シリーズなどのTYPE-MOON作品を手がけてきたufotable。インターネット発の音楽ユニット「supercell」が主題歌「夜と青」を手がけ、原作ゲームのエンディングテーマと同じく作詞・作曲・編曲をryo、歌唱をやなぎなぎが担当。
2026年製作/日本
配給:東宝、アニプレックス

「魔法使いの夜」の解説
『空の境界』『Fate』シリーズの生みの親・奈須きのこがシナリオを手掛け、こやまひろかずによる美麗なグラフィックが高い評価を獲得したTYPE-MOONが展開するビジュアルノベルゲーム『魔法使いの夜』を、アニメーション制作会社・ufotableが劇場アニメーション化。物語の舞台は1980年代後半の日本の地方都市・三咲町。豊かさと活力に満ちた時代の黄昏時を背景に、文明の利器がほとんどない田舎からやってきた少年・静希草十郎(しずき そうじゅうろう)が、中学まで魔術と関わりのない日常を過ごしていた魔法使い・蒼崎青子(あおざきあおこ)と現代に隠れ住む生粋の魔女・久遠寺有珠(くおんじありす)と出会ったことで、ジュブナイル・ファンタジーが繰り広げられる。
公開日・キャスト、その他基本情報
公開日 2026年11月20日公開予定
原作:奈須きのこ TYPE-MOON
出演(声):戸松遥 花澤香菜 小林裕介
