宮崎ますみ XX 美しき凶器 大沢在昌の原作を宮崎ますみ主演で映像化したエロティックアクション。殺し屋の手配をする吉沢は、同時に用済みの殺し屋を妖艶な女に始末させていた。坂上はそれに気付きながらも、女に惹かれていく。“東映Vシネ伝説(レジェンド)”。

殺し屋という裏の顔を持つピアニストと男との危険な駆け引きを描くエロティック・サスペンス。大沢在昌の小説『眠りの家』(ケイブンシャ文庫・刊)を原作に、「ほしをつぐもの」の小水一男が監督・脚本を手がけたVシネマ作品で、劇場公開された。ヒロイン役の宮崎ますみの熱演が話題となった。
1993年製作/93分/日本
配給:東映
「XX(ダブル・エックス)美しき凶器」の解説
殺し屋という裏の顔を持つピアニストと男との危険な駆け引きを描くエロティック・サスペンス。大沢在昌の小説『眠りの家』(ケイブンシャ文庫・刊)を原作に、「ほしをつぐもの」の小水一男が監督・脚本を手がけたVシネマ作品で、劇場公開された。ヒロイン役の宮崎ますみの熱演が話題となった。
公開日・キャスト、その他基本情報
公開日 1993年12月22日
監督:小水一男
原作:大沢在昌
出演:宮崎ますみ 村井国夫 草刈正雄 加藤武


