二階堂ふみ リバーズ・エッジ 第68回ベルリン国際映画祭国際批評家連盟賞を受賞した衝撃作!
「ヘルタースケルター」を始めとする、若者たちの心の揺らぎを描いた岡崎京子の作品たち。その中でもとりわけ最高傑作の呼び声が高く、青春漫画の金字塔として熱狂的な支持を集める「リバーズ・エッジ」がついに映画化! 監督は、『世界の中心で、愛をさけぶ』、『ナラタージュ』など恋愛映画を手掛ける傍ら、『GO』、『パレード』など若者たちのひずみを浮き彫りにする問題作も数多く生み出してきた行定勲。
監督の元には、圧倒的な存在感と演技力で、20代の女優の中で唯一無二の光を放つ二階堂ふみ、本作でミステリアスな役柄を演じ、新たな魅力を開花させている吉沢亮を始め、森川葵、上杉柊平、SUMIRE、土居志央梨ら日本映画の新時代を担っていく華やかな若手キャストたちが集結、衝撃的な岡崎ワールドに体当たりで挑み、鮮烈かつリアルな「生」をスクリーンに叩きつけた。また、主題歌は、岡崎京子と長年公私ともに深い絆を持つ盟友・小沢健二が書き下ろし、青春の終わりと再生を暖かな希望の光で包み込んでいる。(2018年2月劇場公開 R-15+作品)

1993年に雑誌「CUTiE」で連載されていた岡崎京子の同名漫画を、行定勲監督のメガホン、二階堂ふみ、吉沢亮の出演で実写映画化。女子高生の若草ハルナは、元恋人の観音崎にいじめられている同級生・山田一郎を助けたことをきっかけに、一郎からある秘密を打ち明けられる。それは河原に放置された人間の死体の存在だった。ハルナの後輩で過食しては吐く行為を繰り返すモデルの吉川こずえも、この死体を愛していた。一方通行の好意を一郎に寄せる田島カンナ、父親の分からない子どもを妊娠する小山ルミら、それぞれの事情を抱えた少年少女たちの不器用でストレートな物語が進行していく。ハルナ役を二階堂、一郎役を吉沢がそれぞれ演じる。
2018年製作/118分/R15+/日本
配給:キノフィルムズ
「リバーズ・エッジ」の解説
若者たちの欲望と焦燥感を描いた岡崎京子の同名漫画を原作に「ナラタージュ」の行定勲監督が実写映画化。今どきの女子高生ハルナといじめられっ子の同級生・山田、摂食障害のモデル・こずえは、河原で発見した死体の秘密を共有し、歪んだ絆を築いていくが……。出演は「SCOOP!」の二階堂ふみ、「銀魂」の吉沢亮、「一週間フレンズ。」の上杉柊平、「赤い玉、」の土居志央梨、「恋と嘘」の森川葵。脚本を「アズミ・ハルコは行方不明」の瀬戸山美咲が務める。若者たちの欲望と焦燥感を描いた岡崎京子の同名漫画を原作に「ナラタージュ」の行定勲監督が実写映画化。今どきの女子高生ハルナといじめられっ子の同級生・山田、摂食障害のモデル・こずえは、河原で発見した死体の秘密を共有し、歪な絆を築いていくが……。
公開日・キャスト、その他基本情報
公開日 2018年2月16日
監督:行定勲
原作:岡崎京子
出演:二階堂ふみ 吉沢亮 上杉柊平 SUMIRE 土居志央梨 森川葵