草刈民代 終の信託 周防正行監督が朔立木の同名小説を映画化。不倫関係にあった同僚医師・高井に捨てられ自殺未遂騒動を起こしたエリート医師・折井綾乃。彼女は重度の喘息を患う江木秦三の優しさに触れ、深い絆で結ばれていくが…。

「Shall we ダンス?」「それでもボクはやってない」の周防正行監督が、現役弁護士・朔立木の小説「終(つい)の信託」を自ら脚本化し、終末医療を題材に描くヒューマンドラマ。不倫関係にあった同僚の高井から捨てられ、失意のどん底にいた医師の折井綾乃は、重度のぜん息で入退院を繰り返す患者の江木秦三の優しさに触れ、次第に心の傷が癒されていく。綾乃と秦三は医師と患者という関係を超えて強い絆で結ばれていくが、秦三の病状は悪化し、心肺停止状態に陥ってしまう。自らの死期を悟っていた秦三に、「もしもの時は早く楽にしてほしい」と頼まれていた綾乃は、ある決断を下すが……。草刈民代と役所広司が「Shall we ダンス?」以来16年ぶりに共演。
2012年製作/144分/PG12/日本
配給:東宝
「終の信託」の解説
「Shall We ダンス?」の周防正行監督、草刈民代、役所広司の3人が再び顔を合わせた愛と生命を巡るドラマ。強い絆で結ばれた患者から最期を託された女医の決断が、やがて殺人罪を問う刑事事件に発展する。原作は現役弁護士でもある朔立木の同名小説。「桜田門外ノ変」の大沢たかお、「バトルシップ」の浅野忠信が共演。「Shall we ダンス?」以来16年ぶりに、周防正行監督作で草刈民代と役所広司が共演。現役弁護士・朔立木の同名小説をもとに、終末医療の現場で起こる生死をめぐる問題、知られざる検事室での聴取、数奇な運命に翻弄される女医の愛と苦悩を描く。
公開日・キャスト、その他基本情報
公開日 2012年10月27日
監督:周防正行
原作:朔立木
出演:草刈民代 役所広司 浅野忠信 大沢たかお 細田よしひこ 中村久美 矢柴俊博 畠山明子 古河耕史 大村彩子 角谷栄次 徳井優 生津徹 高久ちぐさ